こんにちわ、トッティです。
SBISLは、僕のメインの投資先の一つでして、今僕がSBISLで投資している(投資を検討している)ファンドの一覧がこちらです。
※償還金を考慮外としているため、実際の運用額は約257万円です。
ただ....
今後はSBISLでの投資方針を見直そうと思います。
SBISLは「不動産担保ローン事業者ファンド」のみ投資する
「Neo」は1号から6号まで同じ貸付先で分散投資にならないし、開発型ファンドの「ディベロッパーズ」は高利回りとはいえ、さすがにリスクを取りすぎるし....
よし決めた!
今後SBISLでは「不動産担保ローン事業者ファンド」だけ投資しよう!
ということで、消去法で決めました。
不動産担保ローン事業者ファンドの特徴
消去法とはいえ、このファンドは優秀です。
不動産担保ローン事業者ファンドの特徴
- 過去に一度もデフォルトがない
- リコースローンで回収力がある
- 利回りが3.0~5.0%と手ごろ
- 運営手数料が1.5%とお得感あり
- 常時募集でいつでも投資できる
- 借手が最大6社に分散されている
- 借手が公表されている(限定情報)
石橋たたきのトッティでも納得して投資できるね。
ソーシャルレンディングは手堅いファンド狙い
いろんなファンドを楽しむのは「不動産投資型クラウドファンディング」でやり、
ソーシャルレンディングでは、「特定の業者の特定のファンドにピンポイントで投資する」スタイルで投資してます。
「【厳選!】ソーシャルレンディングで低リスクのファンド3選!」でも書かせていただきましたが、SBISL不動産担保ローン事業者ファンドのほかは、
- SAMURAI「日本保証ファンド」
- クラウドバンク「上場企業保証ファンド」
- Pocket Funding「軍用地ファンド」
は、僕の中で”熱い”鉄板ですね。
トッティは変態的に慎重派
人それぞれバックグラウンドも違えば、取れるリスクも違うと思います。
そしてトッティは「変態的に慎重派」で、ガチガチに固いファンドが大好物です。
なので、投資に絶対はありませんが「ソシャレンでどこまでリスクを減らせるか」を一番に考えるならば、個人的にこの3つは、はずせないと思います。
リスクと利回りのバランスもいいし。
※僕は「本当にいい」と思って書いてますが、投資する前に自分でよく調べてみてくださいね。
【クラウドファンディング業者一覧】
トッティの投資先からおすすめをピックアップ!
ジョイントアルファ(Jointo α)本格始動!【東証1部のクラウドファンディング】
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※投資する前はご自分でよく調べてみてください。
【クラウドファンディング投資額集計】
業者 | 投資額 | 累計分配金(税引前) |
SBISL | 2,570,000円 | 139,100円 |
OwnersBook | 2,700,000円 | 73,266円 |
maneo(109万円期失) | 1,890,000円 | 269,227円 |
クラウドバンク | 1,450,000円 | 274,899円 |
CREAL | 1,310,000円 | 21,791円 |
Funds | 500,000円 | 5,392円 |
SAMURAI | 550,000円 | 3,500円 |
FANTAS funding | 850,000円 | 8,656円 |
LCレンディング | 250,000円 | 17,397円 |
クラウドクレジット | 200,000円 | 16,846円 |
Pocket Funding | 100,000円 | 364円 |
COOL | 30,000円 | 111円 |
合計 | 12,400,000円 | 830,549円 |