投資の時間

サラリーマンを卒業した不動産鑑定士がクラウドファンディングに投資してみる(予算3000万円)

 

トッティ@不動産鑑定士

 

青年時代

 

関西の田舎もの。

 

学生時代は、理系でおとなしくてパッとしない人。

 

大学卒業後、関西で内定していた広告会社を辞退し、いきなり人生のドロップアウトを経験。同じころ会社を辞めた先輩の誘いで東京へ。

 

最初の東京暮らしは目黒。無職。

 

15㎡のワンルームマンションで超節約生活をスタートさせる。

 

人生初の試練

 

理系出身だけど、絵を描くことやアートも好きだった。

 

アーティストになりたいと有名なアーティストへ弟子入りしたが、才能がなかったので気づけば事務所のホームページ制作担当となっていた。

 

その頃、地味だがファッションが好きで身長が184センチと高かったことから、生きるためモデルのオーデションを受ける。

 

結局、アーティストもモデルも長く続かず挫折。

 

貯金もなくなり、超就職氷河期にゼロから就職活動をして、一般企業へ。

 

エンジニア時代

 

大学時代はプログラミングを学び、いくつかの言語を書けたので、丸の内の財閥系電機メーカーに「システムエンジニア」として就職。

 

海外向けの大規模な基幹業務システムの開発を担当する。

 

しかし、当時のIT業界は超激務でいつまでたっても家に帰れない日々が続いた。

 

田舎者なので東京暮らしには慣れず、友達もできず、日々の激務も重なり、心身ともに消耗する日々が続いた。

 

あわただしい毎日で、漠然とした不安と強烈な孤独感の中、あと何十年もこの生活が続くのかと悩むようになる。

 

「このままではヤバい!」と5年間勤務の後、転職を決意する。

 

不動産鑑定士時代

 

このころから「経済的自由」や「資産運用」に興味を持ち始める。

 

将来的な資産として、堅実な現物資産である不動産に興味があったので、日本3大難関国家資格と言われる「不動産鑑定士」を目指す。

 

1年半、狂ったように試験勉強をして試験に合格、不動産鑑定士となる。

 

その後、不動産鑑定・研究を行っているシンクタンクに転職し(OwnersBook岩野社長らの不動産鑑定士と同門)、投資物件としての収益不動産の評価などを扱う。

 

安定期の葛藤

 

結婚して子供も生まれ、真面目な性格なので一生サラリーマンでいることも考える。

 

一方、独立の夢も心の底にずっと持っていた。

 

テクノロジーの大改革が世の中を変えていくように、自分も変化したかった。

 

アラフォーという人生の節目の中もあり、自分に嘘なく人生を積み上げていきたい。好きなことをやろうと決意。

 

不動産鑑定士として10年間勤務の後、独立。

 

個人事業主時代

 

2018年8月独立。元エンジニアの不動産鑑定士。

 

独立を機に、不動産の専門知識で何か発信できないかと考え、この投資ブログを始めた。

 

専門はリートなどの大型収益用不動産の評価で、評価実績は500件以上(延べ数千億円)。また、公的評価では地価公示や路線価の評価員を担当中。

 

「豊かな人生のため、大事なお金と時間をどう投資するか」という意味を込めて「投資の時間」というブログ名にした。

 

42歳。3歳の息子と0歳の娘の父。

 

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