投資の時間

不動産鑑定士のリアル資産運用(投資予算3000万円)

【ウェルスナビで含み損!】株価急落でも全然平気な理由

 

 

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世界同時株安で、ロボアドバイザー投資の「ウェルスナビ」もかなり下落してるだろうな~、と久しぶりにサイトを立ち上げてみると、案の定、含み損になってました!

 

 

1.ウェルスナビの成績公開

 成績はこちら、はいドン!

 

 12,283円(手数料控除後)のマイナス!!

 

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個別ポートフォリオを確認すると、米国株(VTI)はプラスを維持したものの、それ以外が軒並みマイナスに転じました。

 

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ウェルスナビは世界経済に投資しているので、当然ながら経済危機があれば利回りは下がり、場合によっては含み損になる可能性もあります。2017年8月からウェルスナビを利用してますが、初期のころは「ぼくの買うタイミングが悪かった」ので含み損になることもありました。

 

まぁ、2017年の仮想通貨バブルと翌年のバブル崩壊を経験していますしw

 

ぼくはウェルスナビで資産運用を始めて1年2カ月しか経っていませんので。個人的にはまったく悲観するほどのことではないと思っています。

 

2.ウェルスナビ柴山CEOから声明

ウェルスナビのような投資初心者向けのサービスは、投資経験の浅い年齢の若い方も多く、不安になる方も少なくないと思います。これに対し、ウェルスナビ柴山CEOから声明が公表されました。

 

こんにちは。ウェルスナビCEOの柴山です。

今週後半、世界的に株価が下落しました。例えば、経済ニュースでも取り上げられることの多いNYダウは、水曜日・木曜日の2日間で約5.2%下落しました。

WealthNaviで「長期・積立・分散」の資産運用を行っている皆さまの中には、今週の下落を見て不安を感じている方もいらっしゃるかと思います。

今週の株価下落の背景は、「アメリカで長期金利が上昇したこと」や「米中の貿易摩擦が企業の業績に悪影響を与えるのではないかという懸念の広がり」だと言われています。では、こうした株価の急な下落を、私たちはどう受け止めるべきなのでしょうか。

ウェルスナビでは、株価の短期的な変動に一喜一憂せず、あくまでも「長期・積立・分散」による資産運用を冷静に、淡々と続けていくべきだと考えています。

「長期・積立・分散」の資産運用は、世界経済全体に分散して投資し、中長期的に世界経済の成長率を上回るリターンを目指します。

コインの裏表の関係にあるのが、リターンとリスクです。金融危機や、今回のような世界的な株価下落の局面では、資産価値も減少するリスクがあります。しかし、リスクを取っているからこそ、中長期的には世界経済の成長率をさらに上回るリターンを目指すことができるのです。

今年の2月にも、それまで上昇を続けてきた米国の株価が大幅に下落したことがありました。過去25年間を振り返っても、リーマン・ショックやアジア通貨危機など、今年2月や今週の下落を上回るような、世界的な経済危機や金融危機が発生しています。

今後、20年、30年と長期投資をしていく上では、経済危機や金融危機を何度も経験することを覚悟する必要があります。しかし、相場がよいときも悪いときも一喜一憂せず、淡々と資産運用を続けていくことをおすすめします。

皆さまのご期待に応え、「長期・積立・分散」の資産運用をサポートできるよう、これからも努力してまいります。

どうぞ、よい週末をお過ごしください。

ウェルスナビCEO・柴山和久

  

このような相場の下落は、この先何度もあります。柴山氏も書かれているように、冷静に、淡々と「長期・積立・分散」による資産運用を続けていくだけです。ファンドマネージャーのように一定期間に投資の成果が求められているわけではないため、金融の素人は「時間」という武器を最大限使うべきだと思います。

 

Grow Rich Slowly!ゆっくり確実に金持ちになればOK。

 

3.ダウ平均株価指数の推移

米国ダウ平均株価指数の推移を見ても、過去に何度も下落相場がありますが、最終的にはそれを乗り越えてきました。ちょうど10年前の2008年のリーマンショック以降は右肩上がりです。

 

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(出典 : 世界経済のネタ帳 ダウ平均株価の推移 : http://ecodb.net/stock/dow.html

 

株価は上がったり下がったりを繰り返しながら、長期的には成長しています。相場は下落することもありますが、歴史的に見ても「早く始めて10~30年単位で長く続ける」と損をする確率は限りなく低くなります。

 

過去25年を振り返れば、どの10年間をとってみてもプラスのリターンになっています。たとえ2008年のリーマンショック直前からスタートした“最悪の10年”でもプラスのリターンになっています。

 

この際の投資資金は「直近で使う予定のない余剰資金」にすることで長く続けられます。

 

また長期の積立投資をしていれば、相場が下がった時に逆に安くたくさんの口数が買えたとポジティブに考えることができます(ドルコスト平均法)。地味な投資ですが、ウェルスナビにハイリターンは期待すべきではないと思います。

 

ウェルスナビに投資しているのを忘れたつもりで、今後、そうですね、最低10年間は積立投資を続けたいと思います。

 

ウェルスナビの詳細はこちら。

ウェルスナビ