不動産クラウドファンディング投資研究所

サラリーマンを卒業した不動産鑑定士が、不動産クラウドファンディングに投資してみた

【COZUCHI120億円突破!】実績が増えれば投資家にもメリットがある理由とは?

 

あの名物企画が復活しましたね!

 

弊ブログともタイアップさせていただいている「COZUCHI」のAmazonギフト券2000円分プレゼントキャンペーンが7/1~7/31の期間限定で復活します!

 

COZUCHIの本キャンペーンは2021年11月頃の「30億円突破記念キャンペーン」から始まって、1年も経たずに今では「120億円突破記念キャンペーン」ですから・・・ペース早っ!

 

数ある不動産クラファンの中でもCOZUCHIだけ別の競技をしているみたいです(笑)。

 

そして今日から始まった本キャンペーンですが、(COZUCHI投資家の皆様はご存じかと思いますが)ちょっと変わっているのであたらめてご説明させていただくと「一部の対象メディア」からの投資家登録でないとアマギフはもらえません。

 

対象”外”のメディア、検索エンジン経由、COZUCHIの直リンクは認められませんのでご注意ください。

 

ちなみにこういう告知をしているので当然ですがブログからはOKですので、よろしければどうぞ。僕もCOZUCHIでは540万円投資してます。

 

→COZUCHI

 

(引用)COZUCHI



●内容:Amazonギフト券2000円分プレゼント

●期間:2022年7月1日〜2022年7月31日

●対象者:以下①②を満たすこと

①期間内に対象メディア経由で投資家登録の申請を行う

※期限:2022年7月31日までに投資家登録申請

②審査を経て投資家登録を完了する

※期限:2022年8月5日まで

 

再度注意点を書いておきますね。

 

対象メディア経由での申込が確認できない場合はキャンペーン対象外となること。

先着500名限定であること。

また、COZUCHIのホームページでは本キャンペーンの告知はないので「あれ?やってないんじゃない?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、ちゃんとやってますのでご心配なく。

 

本来あまり業者のオススメはしないのですが、COZUCHIは別かなと。COZUCHIを知らないと逆に機会損失になりそうなので。

 

※投資ですから元本割れするリスクもあります。また投資するファンドにもよりますので、くれぐれも投資先はご自身でよく調べ、判断して下さい。

 

→COZUCHI

 

 

それにしてもつい昨年の11月頃までCOZUCHIは総額30億円だったのに、もう120億円突破ですか。

 

直近3ファンドの募集金額も2.5億円(伊東市川奈リゾート開発)、3億円(代々木公園事業用地)、15億円(虎ノ門再開発)と大型ファンドが続いてますし、なんといっても36億円の代々木公園ファンドもありましたしね。

 

この分だと200億円もすぐ突破しそうですね。簡単に書いてますけども不動産クラファンで200億円って、実現したらすごいな。

 

ちなみにリート(投資法人)の資産規模は3000億円がひとつの目安になってますが(リート物件は数百億円クラスのショッピングモールや超高層オフィスや大型物流施設なんかもセットになってますし、個別の物件に投資する匿名組合とはスキームから違いますから)

 

資産規模が小さい場合、規模を増やすために物件取得に積極的になるケースもあるので、そうなると利回りを下げる(≒物件価格が高くても投資法人が積極的に買う)要因になったりします。

 

リートを例に挙げましたが不動産クラファンでもたぶん同じで、ある程度の規模になってくるとムリして実績を作らなくてもいいので、じっくり高利回りの物件に取り組むことができるので、実績が増えれば投資家にもメリットがあるのかなと思います。

 

各業者の「実績」一つ取ってみても「利回りが強気なのか保守的なのか」が読めるんですね。不動産クラファンって奥が深い。

 

※またこれが会員数を増やすとなると別のベクトルになるのですが、ここでは深入りしません。

 

以上、実績を伴ったCOZUCHIのキャンペーンのお知らせでした。

 

→COZUCHI

 

\アマギフ2000円分プレゼント!/

COZUCHI