不動産クラウドファンディング投資研究所

サラリーマンを卒業した不動産鑑定士が、不動産クラウドファンディングに投資してみた

もう驚かない

 

もう何度目かしら。COZUCHIがまたやってくれましたね。

 

COZUCHIの「下赤塚一棟マンションプロジェクト」の売買が完了したとのメールが届いたのですが、その配当利回りは、

 

  • インカム配当:年利換算3.5%(当初想定どおり)
  • キャピタル配当:年利換算約11.0%(当初想定2.5%)
  • 配当利回り計:年利換算約14.5%(当初想定6.0%)

※売却費用の精算及び配当金計算時の端数処理により若干前後する可能性があります。

 

当初の期待利回りが6.0%だったのに対して、実績利回りは14.5%と2倍以上・・・!ありがとうございます!投資してよかった~。

 

COZUCHIの配当上振れは過去何度もあるので、古参のCOZUCHI投資家としてはもう驚きはしませんが(笑)、とはいえキャピタルゲインが毎回すごいですね。

 

こういう投資があることをお金がなかった学生時代、新卒の頃の自分に教えてあげたい。

 

【関連記事】『COZUCHIの前と後』下赤塚の店舗付マンションの価値とは

 

中長期的な安定性に基づく堅い投資も不動産の醍醐味ですが、キャピタルゲインを狙うオポチュニティ投資(※)も、高度な専門性を持つCOZUCHIの醍醐味です。

 

(※)いわばアップサイドを狙う投資のこと。リターンの源泉がディスポジション(売却価格)の上昇にある。

 

高く売れる物件を安く仕入れ、有言実行で高く売って、しかもありがたいことにそのキャピタルゲインを投資家にも分配してくれる。つまりかっこいい。

 

過去には利回り30%超とか、中には280%越えもあったりと(どちらも投資しました)、思わず7度見してしまうようなファンドもありましたが、夢がありますね。

 

【関連記事】COZUCHI(旧WARASHIBE)の実績利回りがヤバい!

 

個人的にはCOZUCHIは普通の不動産クラファンではなく、より高い利回りを追求するJ-REITや私募ファンドのような「ファンド型」も取り入れた不動産クラファンだと当初から分析してまして、

 

【関連記事】COZUCHIは「資産流動化型&ファンド型」と考えると腹落ちした話

 

今のところその分析が大正解だったわけなので(自画自賛)、今後も投資を続けようと思います。

 

→COZUCHI

 

 

さて、そんなCOZUCHIですが「120億円突破キャンペーン」が継続されましたので、COZUCHIへの登録がまだの方がいらっしゃれば読み進めてください。

 

 

●内容:Amazonギフト券2000円分プレゼント

●期間:2022年8月31日まで

●対象者:期間内に対象メディア経由で投資家登録の申請を行う

 

注意点としては、「一部の対象メディア」からの投資家登録でないとアマギフはもらえません。対象外のメディア、検索エンジン経由、COZUCHIの直リンクは認められませんのでご注意ください。

 

ちなみにこういう告知をしているので当然ですがブログからはOKですので、よろしければ。僕もCOZUCHIでは累計560万円投資してます。

 

また、COZUCHIのホームページでは本キャンペーンの告知はないので「あれ?やってないんじゃない?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、ちゃんとやってますのでご心配なく。

 

→COZUCHI

 

ということで、COZUCHIの利回りがまた上振れしました&キャンペーンが継続されました、というご連絡でした。

 

では、今日は週末までの最後の一日。手洗いはしっっかりして仕事に育児に投資に趣味に、がんばりましょう!

 

\アマギフ2000円分プレゼント!/

COZUCHI