不動産クラファンではTECROWDも勢いがありますよね。
先日の27号ファンドは3.2億も完売してましたし。最後まで見てませんでしたが、少なくとも最初の1分で半分くらいは埋まってました。
その後、28号が国内ファンドで利回り4.5％、運用期間24ヶ月という条件で完売してますね。物件は東京都文京区の小石川で、立地が非常に良かったこともあると思います。
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そんなTECROWDですが、ご参考までに個人的な投資額は償還分を含めて100万円（利益は21,431円）になりました。ついに大台突破！
これまで6ファンドに投資し、そのうち1ファンドが償還済みです。計画的に投資しているつもりですが、庶民としてはなかなかの数と額を投資している事業者さんになりました。
TECROWDはなんと言っても利回りが高いんですよねー。ちなみに僕の投資先は利回り7％～11％と、かなり攻めた利回りとなっています。
ちなみに運用期間も4.5ヶ月～27ヶ月と様々ですし、海外ファンドと国内ファンドも織り交ぜてますから、TECROWD単一事業者内ではありますが、いい感じのポートフォリオになってきました。
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そんな利回り追求型にはたまらないTECROWDから、6000円分のアマギフが届きました！
うれしー。これは2022年1月に開催された10億円突破キャンペーンのやつですね。30万円投資したので投資額2％分のアマギフが貰えました。
1月に投資したばかりなのに、もう振り込まれました。キャッシュバックは償還まで待たなくていいので利回りが高まりますね。
ちなみに本キャンペーンファンドに申し込んだときの心境は、
「20万円投資なら4,000円のキャッシュバック、30万円投資なら6,000円のキャッシュバックか･･･じゃ30万円じゃね？」
です（笑）。アマギフに目が眩み、その場の勢いで20万円から30万円に変更しました。悪い見本です。絶対にやってはいけません。
ただ、TECROWDのキャンペーンは滅多にありませんからね。今のところアマギは貰えましたし、投資してよかったなと思ってます。
が！もちろん本質はそこではなく、ファンド自体が無事に償還されるかはまだわかりませんが、まあ、投資ですから得することも損することもありますし。
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でで！本題が遅くなってすみません。タイトルのとおりですが、TECROWDから次回のファンドの予告がありました。
なるほどー。利回り9％、今回もかなりの高利回りですね。
詳細は公表前ですが、募集金額は4億円、運用期間は12ヶ月と、海外ファンドではあるものの、比較的投資しやすいファンドのようです。
なお、対象不動産はウクライナと同じ中央アジアであるカザフスタンに位置していることから、影響を不安視される方が多かったらしく、
TECROWDから「ロシア・ウクライナ情勢に対する当社の見解について」という解説が公開されていますので、投資前はご覧になった方がよろしいかと思います。
※ちなみにTECROWD側は影響は限定的との見解です。
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TECROWDは先日、応募総額10億円を突破したばかりですが、その後も数億円の大型ファンドが続きますね。
すぐに20億円も突破しそうですから、「20億円突破キャンペーン」も近いのでは？
ちょっと気が早いかもしれませんが、今から楽しみですね。
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