不動産クラウドファンディング投資研究所

サラリーマンを卒業した不動産鑑定士が、不動産クラウドファンディングに投資してみた

COZUCHIと僕、祝1周年

 

最近、COZUCHIの広告モデルが変わりましたね。若いモデルさんが6人になってガラッとイメージが変わりました。

 

ネットサーフィンをしているとCOZUCHIの広告がよく登場しますし(笑)

 

クラファン投資家は中年おじさんが多い中(もちろん僕も含む)、若手モデルを複数起用するという試み。ちなみに僕の親友のT氏は熟女の方が好みだそうですが、おじさんでも若い人が好きなケースもありますからね。

 

クラウドバンクではトリンドル玲奈さんの銭湯のお色気(?)シーンもある中、COZUCHIは正当派(?)でYouTube広告も6パターン作られてます。

 

なんだかまたどうでもいい話になりそうなので話を強引に戻しますが、僕がCOZUCHIで投資をはじめて丸1年が経過しました。

 

当時はひっそりと募集(失礼!)されてたのに、今ではCOZUCHIの累積募集額が60~80億円(くらい?)になって、しっかり実績も積み上がってきましたね。

 

僕はCOZUCHIで現時点では250万円運用中で、償還したファンドも含めると出資した総投資額は1年間で350万円になりました。もちろん、全クラファン事業者の中で一番投資しています。

 

(引用)COZUCHI

 

T氏がよく自慢してるとおり、投資額に比例して収益も順調に積み上がってます。まだ反映されてませんが、ついさっき神泉開発ファンドの収益1万円強も振り込まれました。

 

(引用)COZUCHI

 

一般的なCOZUCHIのイメージは、「不動産のスペシャリストがそろっていて、あっと驚くような不動産を高利回りで仕掛けてくれる、月2~3件定期的に募集があって、これだけ利回りが高くてもデフォルトなし」、という感じでしょうか。

 

それにしてもCOZUCHIで募集された不動産の平均利回りてどのくらいになるんだろう?計算するとエゲツナイことになりそうですね(笑)。

 

僕も去年の今頃、COZUCHIの前身、WARASHIBE(わかる人はCOZUCHIマニア!)から投資をはじめ、この1年間はCOZUCHIと共に成長(僕は特に成長してない、逆に身長が1センチ縮んだ)してきまして、

 

数多くの記事を夢中で書いてきましたが、今のところ無傷で乗り切ってまして(というかコズっち投資家は全員ですね、コズっちって!)、1年間の総収益は5万円強(神泉開発ファンドも含む)です。

#コズっち

#流行らせたい

#絶対に流行らない

 

かなり稼いでくれました。

 

自分で調べて自分で投資すると決めて、結果的にはCOZUCHIで投資して”今のところは”正解だったわけなので、COZUCHIが脚光を浴びる前から目を付けた当時の自分を褒めてやりたいと自画自賛して筆を置きたいと思います。

 

あ、最後にすみません。COZUCHIから新ファンドの募集があります。

 

(引用)COZUCHI

 

ご興味あればのぞかれてみてください。

 

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