投資の時間

不動産鑑定士のリアル資産運用(投資予算3000万円)

【定期報告】ウェルスナビに追加投資したよ

 

「世界同時株安の今がチャンスや!」と声高に叫び(実際は叫んでいない)、ウェルスナビに20万円追加投資しました。

 

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1.ウェルスナビの成績公開

 

まずは成績から。ドドーン!

 

6,514円(手数料控除後)のマイナス!

 

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20万円の追加投資をして合計元本は104万円になりました。1週間前は含み損が約4万円だったので、ほぼほぼ元本と同じレベルにまで回復してきました。

 

個別ポートフォリオを確認すると、米国株(VTI)はプラスを維持したものの、それ以外がまだマイナスですね。

 

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NYダウも日経平均も不安定な市場が続きます。米中間選挙を前に、様子見姿勢が強まったとの見解です。株式市場で今後注視すべきは、米国中間選挙、米中貿易摩擦、米国の金融政策、中東の政治リスクとのこと。

 

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東京株式市場で日経平均は大幅反落し、2万2000円を下回って取引を終えた。前週末の米国株安が重しとなり、下げ幅は300円を超えた。米中通商協議に対する不透明感が意識されたほか、米長期金利の上昇を受けた株式市場への悪影響が警戒された。10月の国内ユニクロ既存店売上高が大幅減となったファーストリテイリング<9983.T>の下げも指数を押し下げた。

 

私のウェルスナビの運用期間は1年3カ月。一時期はプラス10万円の含み益がありましたが、現在は世界同時株安でマイナスをウロウロ...。まあ、これからも時間を使って淡々と「長期・積立・分散」による資産運用を続けていくだけですが。

 

2.ウェルスナビのリスク許容度

 

おさらいしておくと、ウェルスナビには、その人の「リスク許容度」に沿った最適なアルゴリズムで投資先を選んでくれるという機能があります。

 

私のリスク許容度は「4」で、ややリスクを取りにいってますが、リターンから見るとそこまでのリスクはありません。堅実です。

 

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この先、毎月1万円積立投資を20年間続けると、341万円の投資額が69%の確率で500万円以上になるそうです。

 

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3.ウェルスナビの7つの投資先

 

ウェルスナビのポートフォリオには、7つの投資先の資産が円グラフで表示されます。

 

  1. 米国株(VTI)
  2. 日欧株(VEA)
  3. 新興国株(VWO)
  4. 米国債券(AGG)
  5. 金(GLD)
  6. 不動産(IYR)
  7. 現金

 

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VTI、VEA、VWOの説明がウェルスナビのコラムにありました。概要はこちら。

 

米国株(VTI:バンガード・トータル・ストック・マーケットETF)

  • 世界経済の中心である米国の株式に投資するETF
  • 例えばアップル、アマゾン、マイクロソフト、アルファベットなど
  • VTIだけで大企業から中小企業まで3654銘柄に投資
  • 米国の株式市場の全体に投資するのとほぼ同じ効果が得られる
  • 運用しているのは、バンガードという米国の運用会社
  • バンガードが運用する中でも、VTIは純資産総額が10兆円を超える世界有数のETF
  • 2001年に運用が始まってからすでに15年以上の実績
  • 保有コストは年々下がり年0.04%

 

日欧株(VEA:バンガード・FTSE先進国市場(除く米国)ETF)

  • 欧州やアジアなど、米国を除く先進国の株式に投資するETF
  • 国別の配分では日本が22%と最も大きい
  • 地域別ではイギリスやフランス、ドイツなどの欧州が半分以上を占める
  • ネスレ(スイス)やサムスン電子(韓国)、トヨタ自動車(日本)など3906銘柄で構成
  • 運用が始まってから10年以上、純資産総額は7.7兆円
  • 保有コストは年0.07%

 

 新興国株(VWO:バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF)

  • 成長著しい新興国の株式に投資するETF
  • 国別では、中国の比率が全体の約3分の1を占め、次いで台湾、インド
  • テンセントやアリババグループといった中国企業の比率が高い
  • VWO全体では4660銘柄に投資
  • 比較的規模の小さな企業まで幅広く含んでいる
  • 純資産総額は6.7兆円と大きく、運用開始から10年以上の実績
  • 保有コストの年0.14%はVTIやVEAと比べると高いが、新興国に投資するほかの投資信託などと比べると低い

 

攻めと守りがバランスよく配分されてます。

 

4.まとめ

 

ウェルスナビは約50か国1万1000銘柄に投資しているそうです。さすがに「国際分散投資」というだけのことはあります。各々の投資先を見ても純資産総額が大きく、長期投資に適した銘柄だということが分かります。

  

ウェルスナビは「【まとめ】投資初心者におすすめできる投資先は?」という記事でも紹介しています。合わせてどうぞ。

 

 初心者におすすめ投資先まとめ

www.investment3000.com

 

ウェルスナビに派手さはなく、コツコツ時間をかけての長期投資。ウェルスナビに投資しているのを忘れたつもりで、今後、20年間は積立投資を続けたいと思います。 

 

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