クラウドファンディング投資研究所

サラリーマンを卒業した不動産鑑定士が、クラウドファンディングに投資してみた

【WARASHIBE】好立地の不動産クラウドファンディング!

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昔話『わらしべ長者』が1本の藁から始まるように、『WARASHIBE』という商品が皆様の不動産投資の第一歩でありたい 

― 株式会社SATASはその想いを商品に込めて、一歩一歩事業を進めてまいります。

(引用)SATASホームページより

 

WARASHIBE(わらしべ)。いいネーミングだと思います、トッティです。

 

WARASHIBEは、不動産特定共同事業法に基づいた不動産小口化商品で、いわゆる「不動産投資型クラウドファンディング」です。

  

WARASHIBEの物件は、都内主要な立地や、再開発エリアという好立地。収益性の高い不動産を事業者と投資家が共同で所有し、収益を得ることができます。

 

WARASHIBE

 

 

WARASHIBEの主な特徴

 

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「あなたの投資は、目で確かめることはできますか?」

 

・・・とWARASHIBEサイトにあります。そうです。WARASHIBEは、現物不動産に投資する「不動産投資型クラウドファンディング」で、ソーシャルレンディングとは全く別物です。

 

WARASHIBEの主な特徴として、

 

  • 不動産のプロが厳選した物件が投資対象
  • 出資の安全性を高める仕組み(優先劣後方式)
  • 現金が必要になったら、すぐに換金可能

 

と、ソーシャルレンディングにはない安全面を備えてます。

 

特に、「優先劣後方式」は不動産投資型クラウドファンディングの一番の優位性。損失が出れば、まず営業者が負担してくれます。

※100%元本が保証されるわけではありません。

 

WARASHIBEの募集物件の運用期間は、2ヶ月~2年間ですが、6ヶ月等、比較的短期の物件が多いですね。

 

また、物件によっては、1万円から投資できるので、投資の間口もグッと広げてくれてます。 

 

WARASHIBEの運営

 

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WARASHIBEの運営は、株式会社SATAS。

 

会社名

株式会社SATAS

設立

1999年7月1日

資本金

1億円

代表者

代表取締役  小林 秀豪

登録免許

宅地建物取引業者 東京都知事(5)77822号
不動産特定共同事業者 東京都知事 第60号
金融商品取引業 関東財務局長(金商)第740号

所在地

〒107-0062
東京都港区南青山2-24-15 青山タワービル9階

  

不動産トラブルを回避するためには、マーケット感覚(物件の立地やグレード、汎用性など)と、卓越したノウハウが重要なので、実績は大切なポイントです。

 

SATASの創業は1999年で、リーマンショックを乗り越えた経験あり。

 

不動産証券化のコンサルティング業務のほか、10年間の不動産小口化商品の組成・販売していたノウハウを活かして、クラウドファンディング「WARASHIBE」をリリースされてます。

 

WARASHIBEリリースまでの間に、不動産の取得、売却、リフォーム、仲介などのノウハウも蓄積された・・・というのが、だいたいの経緯。

 

その他の事業として、再開発に必要な権利関係の調整も事業として行われてるので、ステークホルダーが複雑に絡み合う「きったはった」の不動産の世界を、僕なんかより良くご存じかと思います。

 

ちなみに、2020年11月11日付で、代表取締役に小林 秀豪(こばやし ひでとし)さんが就任されました。

 

JASDAQ上場との資本・業務提携

 

株式会社SATASは、「WARASHIBE」事業の顧客基盤の構築支援を目的に、2020年10月30日に、GFA株式会社(JASDAQ上場)と資本・業務提携を締結しています。

 

業務提携により、WARASHIBE事業の仕入基盤を強化すべく、GFA社が投資対象となる不動産を供給するパイプラインとなるとのこと。

 

<SATAS側のメリット>

GFA社の不動産ノウハウ、不動産売買情報、不動産業者間のネットワーク、GFA社のグループ会社で展開する空間プロデュース事業を活かした、従来にはない手法により、バリューアップがされた優良な不動産物件を仕入れることが可能になる。

 

<GFA側のメリット>
SATAS社という有力な不動産販売先の確保することで、不動産投融資事業を拡大できる。また、空間プロデュース事業を展開するグループ会社の事業拡大が見込める。

上場企業と資本・業務提携することで、

 

今後3年間で総額200億円規模の不動産を取得し、「WARASHIBE」での運用を予定しており、パイプライン契約に基づき不動産を供給していきます。」

 

とあります。

 

ちょっといいですか?3年間で200億円って!

 

不動産クラファンの中でもトップレベルの規模。いいですね~。事業を拡大し、リーマンショックのみならず、コロナも勝ち抜く企業になって欲しいです。

 

ウインウインの資本・業務提携で、不動産クラファンのWARASHIBE事業に力をいれていくことが明らかになり、再開発など、これまでにないバリューアップ物件に投資できる・・・

 

投資家にとっては明るいニュースで、楽しみです。

 

WARASHIBE

 

WARASHIBE物件の立地

 

WARASHIBE物件の立地は、東京都内の世田谷区、品川区、港区、練馬区のほか、神奈川県も。さらに、再開発物件を手がけていることが、他にはない特徴です。

 

再開発は独特ですね。しかも、都内の再開発案件は、利回り12%って・・・!!

 

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再開発は不動産鑑定士も深く関わる業務です。物件単独ではなく、広域にわたって開発されるので、地域の利便性などが向上し、再開発後の地価は大きく跳ね上がる傾向にあります。

 

余談ですが、個人的には以前、県内を代表する船橋駅前の再開発を事後調査したり、千葉駅周辺の再開発をリアルタイムで鑑定の側面から経験させていただきましたが、再開発の前後で地価は大きく上昇しました。

 

僕の記憶が定かであれば、船橋なんかは路線価ベースで20~30%伸びたと記憶していますし、再開発の真っ只中の千葉駅前も、コロナでやや足踏みしてますが、落ち着けば伸びていくはずです。

 

不動産投資型クラウドファンディングの隆盛

 

2018年から不動産クラファンに投資してきましたが、時代の流れを感じますね~。

 

2020年頃が一つの転換期で、不動産クラファンに新規参入がドンドン増えてた印象です。参入が増え競争も激化し、サービスの質も向上してきました。

 

WARASHIBEは上場企業と資本・業務提携し、物件も立地が良く、再開発も絡めた高利回りと、独自のポジションを確率しているので、楽しみなサービス。

 

ここは攻めていきたいと思います!

 

WARASHIBE

 

※最終的な投資決定は、ご自身でお願いします。