不特業者「TOMOTAQU」で募集中の「4号ファンド」の資料請求をしてみました。
「ん?資料請求?」と思われた方、TOMOTAQUは不特業者ですが、インターネットを活用した電子取引を導入されていません(そういう業者もけっこうあります)。
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ですからTOMOTAQUの投資手続きは郵送でのやり取りになります。
今回はTOMOTAQUから送られてきた郵送物の内容について書いてみたいと思います。
TOMOTAQUから郵送されるもの
ご参考までに、TOMOTAQUで資料請求すると、こういう感じで書類が届きます。
左手から「不特法ガイド」と今募集中の「4号ファンドのパンフレット」、右上が「マスク」で右下が「500円分のQUOカード」です。
かなりうれしかったのは、かわいい熊のQUOカードですね(笑)
今TOMOTAQUで資料請求すると500円分のQUOカードがもらえます。ついでにマスクも入ってました。ありがとうございます!
この他、TOMOTAQUに新規登録でTOMOTAQUで使える5000円分のポイントももらえます(WEB上の入力項目はわずかで、本人確認書類などは必要ありませんでした)。
ここまでは無リスクでゲットできます。本当に貰えました。
5500円は大きいですし、破格のキャンペーンなので、貰えるものは貰えるうちにぜひ貰っておいてください。
トモタク4号ファンド(茨城県ひたちなか市オフィス)
でで、ここからは有リスクです。
何事も経験と、TOMOTAQUで今募集している4号ファンドに投資申請してみました。パンフレットの内容はブログに書きませんが、対象不動産は「茨城県ひたちなか市のオフィス」です。
現在7月24日朝の5時ですが、出資率が96%まで埋まってますね。
僕のように連休中に申請する投資家もいるでしょうし、連休中はトモタク側も作業がお休みでしょうから、週明けに一気に埋まりそうな気がします。
うーん、4号に間に合うかどうか微妙ですね・・・。
TOMOTAQUが電子取引になる可能性
TOMOTAQUは賃料保証のマスターリース契約ですし、日本保証と業務提携していたりと安心感は高いので、あとはこのトモタクが電子取引を導入してくれれば人気は爆発しそうです。
不動産クラファン業者では、もともと不動産クラファンを始める以前から不動産特定共同事業をやられてて、その後、不動産クラファンに参入される業者もいますよね。
例えば不特業では、郵送申し込みという構造上、一口50万円~100万円くらいの大口が多くなるので、
- 不特業1号:一口50万~100万円など
- 不特業2号:一口50万円など
一般の投資家からすると、50万円はなかなか手を出しにくい一方、一口当たりの金額を下げれば応募が増え、不特業者側の契約書類の手間が膨大になってしまう。
そこで、「インターネットを活用した不動産クラファンを導入して一口あたりの単価も下げて、より多くの人に投資してもらう」という流れが一般的だと思います。
そう考えると、TOMOTAQUでも、もっと会員数が増えればそのうち電子取引を導入されるんじゃないかな~と。あくまで個人的な想像ですが。
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