先日、こちらの記事で不動産クラファンにも関わりがある「不動産証券化協会認定マスター」という資格試験を受けてきましたと書かせていただきました。
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で、自己採点の結果、「ほぼ間違いなく落ちた」とも書いています。
そして本日、正式な試験結果通知が届きました(↓)。
2021年度の合格基準点が65点、僕の得点は64点です。
あ・・・あと1点だったのか・・・
いや、記事にも書いていたとおり、例年の合格規準点は68~69点とかそのくらいなので(自己採点では63点でした)、基準点は年度によって変動するとはいえ、ほぼ間違いなく落ちたと思ってたんですよ。
まさかあと1点だったとは・・・本当に意外でした。
選択式のマークシートなので、何かの拍子に合格しててもおかしくなかったのかと思うと、これまでかけてきた時間と費用が頭にフラッシュバックして妙に悔しいというかなんというか・・・あと1点が遠かった・・・(笑)
いや、負け犬の遠吠えなんですけどね。誰かに共有したくて書いてしまいました。
ちなみに2020年度の合格基準点は69点。
例年そのくらいが合格点なので、今年の問題はめちゃくちゃ難しかったと言い訳がましく過去記事に書いてますが、実際のところ、やはり今年度の問題はめちゃくちゃ難しかったんですね。
うーん、悔しい。そんな僕の気持ちを反映してか否か、試験結果通知と同時にAmazonから届いたのはこちらの本。
この悔しさをバネに来年またがんばります(笑)。