不動産クラウドファンディング投資研究所

サラリーマンを卒業した不動産鑑定士が、不動産クラウドファンディングに投資してみた

TECROWD、早っ!

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現在、朝5時です。

 

とうとう毎朝4時に目が覚めるようになりました。冬場は4時に起きても真っ暗でしたが、今はうっすら明るいですし、鳥の鳴き声も聞こえてくるので、なかなか快適です。

 

ブログも朝書くと筆が進むんですよね(でも、ただの投資記録でサーセン)。今さらながら早起き、おすすめです。

 

さてさて。TECROWDの4号ファンド、投資できました~!

 

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20時に募集スタートということで、ビールの暴飲で完全に酔っ払ってた私ですが、手の甲に「20時!忘れない!」と大きく書くことで、なんとか正気を保つことができました。

※ついでに、12時スタートのJointo αもこの手書きで投資できました。

 

TECROWDは初投資でしたが、完売まで1分も持たなかったですね・・・まだローンチ後、間もない中、既に人気化してます。

 

TECROWDは新興国不動産への投資ということで、情報の非対称性(リスク)が高まりますが、その分、リターン(利回り)も大きくなります

 

【TECROWDが高利回りの理由】

TECROWDは高利回りだけど、投資しても大丈夫?

 

ただ、日本の建設会社が管理されてるようですし。その辺は、TECROWDを信頼して投資するのかなと。

 

日本の建設会社が品質を管理
TECROWDが投資家の皆様にご紹介するのは、すべて日本の建設会社であるTECRAが工程・品質の管理・監督に責任を持つ不動産のみです。海外の不動産と言えども、日本の高いコンストラクションマネジメント技術が生かされた信頼できる不動産のみをご紹介しています。

(引用)TECROWDホームページより

 

日本の不動産クラファンが飽和状態になってきたので、僕にとってTECROWDは、いい分散投資先になりそうです。

 

個人的には、今はリートよりも価格変動が少ない不動産クラファンでグルグル回したい派ですが、あなたはどんな投資方針ですか?

  

→TECROWD

 

\高利回りの海外不動産に分散投資/

TECROWD

 

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