不動産クラファン投資が楽しくて仕方ありません、トッティです。
自社ブランド「SYFORMEシリーズ」を中心に募集を展開するSYLA FUNDING。
稼働率99.8%という驚異的な成績もあって、すでに大人気化してます。
【SYLA FUNDINGって何だっけ?】
SYLA FUNDING(シーラファンディング)始動!【不動産クラウドファンディング】
SYNEX HIGASHI-KANAGAWAは即完
6月1日に募集された先着の「SYNEX HIGASHI-KANAGAWA」は、
- リスクを押さえたインカム型
- 5.08%という相場相応の利回り
- 約1300万円と小口
- 募集期間6ヶ月という手頃さ
もあって、20秒くらいで完売してしまいました。
いやー、 やっぱりコロナ禍でもレジ(住宅)は強いですね。
コロナでアセットごとの明暗が分かれ、ホテルやリテール(都心店舗系)が厳しくなった一方、あらためてアセットとしてのレジや物流が注目されるようになりました。
で、僕はというと運良く20万円投資できました。
SYLA FUNDINGは「小規模不動産特定共同事業」
SYLA FUNDINGは「小規模不動産特定共同事業」なので(出資の合計額が1億円以内)、募集は小口ファンドが中心。
投資家の出資額の合計が1億円以内となるよう募集総額も限られますが、約7800万円と大型だった第3号ファンド「SYFORME KEIKYU-KAWATA」の運用が終了したので、またすぐ次回があるんじゃないかなぁと思います。
個人的にも、3号には20万円投資したので、今回が初償還。3ヶ月という短期運用でしたが、まずは一発目の運用が無事に終了して一安心です。
SYLA FUNDINGが償還実績を着々と積み上げる
これでSYLA FUNDINGは4ファンドが募集され、このうち3ファンドが償還されました。
実績もぞくぞくと積み上がってきましたね!
SYLA FUNDINGの投資先は不動産クラファンによく見られるワンルームマンションですが、IoTを活用したマンションと洗練されたデザインで競合と一線を画してます。
今後も人気が集中すると思いますが、いい物件にはどんどん投資していきたいと思います。