投資の時間

不動産鑑定士のリアル資産運用(投資予算3000万円)

【節約】サラリーマンがどうやって3000万円貯金できたの?

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こんにちわ、トッティです。

 

このブログのタイトルにもあるとおり、ぼくは今は独立していますが、先月まで普通のサラリーマンでした。

 

そんなぼくが、どうやって投資元本3000万円貯めたのか、その秘訣?を記事にしました。

 

 

1.投資にはまず元本が必要

 

投資をされている方はよく分かると思いますが、投資って元本次第です。

 

例えば、がんばって貯めた100万円を投資に回し、年利5%で運用したとしても5万円の収入にしかなりません。年間5万円では暮らしていけませんよね。

 

てもぼくが資産運用している3000万円まで元本を増やし、年利5%で運用すると年間150万円の収入になります。

 

・・・ただ年間150万円の収入でも、生活していくにはちょっと厳しいですね。特に子供がいる方や都会に住んでる方は年間150万円では全然足らないでしょう。

 

では元本をもっと多く、例えば元本が1億円あったとすれば、年利5%で運用すると年間500万円の収入になります。500万円あれば大抵の人が暮らしていけますよね。

 

元本に比例して果実(リターン)も大きくなるので、投資の威力が実感されるのは元本が大きくなってからです。

 

まずは「いかにまとまった元本を貯めるか」、そこからスタートしましょう!

  

2.元本を貯めるには

 

(1)家計簿をつける

 

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元本を貯めるには、まずは自分の収入と支出を把握することが第1ステップです。

 

企業会計でいうところの損益計算書ですね。1カ月の収支を把握して改善できるところを探します。

 

今は便利なクラウド会計ソフト(マネーフォワードなど)もありますので、それほど手間にはなりません。ぼくはエクセルで自前の家計簿を作って管理しています。

 

(2)固定費を削減する

 

家計簿をつけてムダな支出があれば、それを改善していくのですが、支出には住居費などの固定費が占める割合がどうしても大きくなりますよね。

 

毎月の固定費を削減すると、長期で見ると節約の効果がとても大きくなります。

 

<おすすめする固定費削減方法>

 

  • 家賃の安い地方に住み住居費を削減する。

 

大抵のご家庭では住居費が一番高いですよね。例えばぼくの住んでる地方では、探せば一軒家で月5~7万円の賃料で借りられますし、中古なら500~1000万円から家が買えます。

 

ほら、今は政府も地方創生と言ってますし、地方移住される方も増えてますよね。

 

ここは思い切って住居費削減のため、地方に移住されてはいかがでしょうか。

 

番外編として「賃貸が得か、持ち家が得か」という議論がありますが、これは解がない永遠のテーマですね。ぼくは今のところ賃貸ですが、子供が増えれば家を買うつもりだし、いま物件を探しています。

 

その他、箇条書きします。

 

  • 食材はできるだけ週末に問屋スーパーでまとめ買い。
  • 携帯はキャリアから格安SIMに変更する。
  • 生命保険に入らない。
  • 楽しくない飲み会には参加しない。
  • 一人の時間を楽しめるとお金は貯まる。

 

あれ・・・、そういえば8月は1度も飲み会に参加してません。ははは・・・。

 

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(3)番外編:体質を変える

 

節約生活には筋トレをおすすめしてます。え、筋トレ?そう、筋トレです。

 

筋トレはジムに行ってもそれ程お金がかかりませし(公共ジムなら数百円)、ストレスが発散できます。男性ホルモン(テストステロン)が増えることで肉体はもちろん、精神も変わり、やる気も出ます。本当に実感します。

 

筋トレも節約も、努力すればするだけ成果がある自己責任でストイックなところは同じですね。浪費癖があったとしても筋トレで治ります、多分。

 

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3.家庭の平均貯蓄率

 

家庭の貯蓄率の平均は収入の18%だそうです(平成27年総務省の家計調査より)。

 

貯蓄率は年代により様々ですが、独身なら18%以上の貯蓄はさほどムリなくできますよね?

 

給料が上がらない中、子供が生まれる30代、教育費がかさむ40代、医療費がかさむ60代と、年を重ねるごとに一般的に貯金は難しくなっていくので、若いうちから貯金を始めた方がいいですね。

 

「若いうちはお金をじゃんじゃん使った方がいい」という意見もあり、もちろん気持ちは分かりますが、ぼくは若いうちからお金を貯めることと投資を覚えた方がいいと思う派です。

 

だってお金を貯めるには時間がかかりますから!投資もそうですよね。同時に経済や会計も学べます。

 

今後テクノロジーが普及し生活コストが下がると収入も下がるので、平均貯蓄率はもっと下がるかもしれませんね。

 

ぼくはサラリーマン時代から独立を考えていたので、「貯金をしておかないと!」という意識は常にありました。

 

関連記事:【独立起業】サラリーマンが会社を辞めてよかったこと・悪かったこと

  

4.収入の50%を貯蓄に回せるか?

 

サラリーマン平均年収が額面500万円だとすると、税金と保険料で20%引かれるので、手取りは400万円ですね。

 

このうち家庭の平均貯蓄率である収入の18%を貯金すると、年間72万円貯まりますが、これでは3000万円貯めるのに42年もかかってしまいます。

 

一方、家計簿をつけて固定費を削減できると、生活費は年間200万円あれば十分生きていけるようになります。この場合、手取り400万円から生活費200万円を引くと年間200万円貯まります(貯蓄率50%)。

 

1年で200万円貯蓄できると15年で3000万円貯まります。

 

はい!「理論上はそうだけど、実際はそう単純じゃない」と思いますよね!そのとおりです、突発的な支出もよくあります。

 

そのとおりなんですが、長期間で平準化するといけると思うんですよね。。。ぼくは独身時代や結婚して子供が生まれてからも、年によってバラツキはあるものの、平均すると収入の50~60%は貯金できました(住宅ローンや生命保険に入っていないので多くを貯金に配分できました)し、性格的に楽しみながら続けられました。

 

けっきょくのところ、元本を貯める秘訣とは、特別なことではなく、家計簿をつけて固定費を削減し、楽しみながら時間を味方にしてコツコツと積み上げていくのが王道、というお話でした。

 

お金持ちは収入よりはるかに低い支出で生活する。

「隣の億万長者」

 

収入よりはるかに低い金額で生活すると、誰でもお金は貯まります。

 

プライドなんて1円にもなりません。高価な車や洋服、立派な家は本当に必要でしょうか? 

 

同時並行で長期投資もできると効果は高まります。ぼくも昔からやっておけばよかったと後悔しています。

 

投資初心者はソーシャルレンディングのクラウドバンクが使いやすくておすすめです。

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5.まとめ

 

  • 投資はまとまった元本を貯めることがスタート。
  • 元本を貯めるには家計簿をつけて固定費を削減する。
  • 若いうちからお金を貯めることを覚えた方がいい。
  • 収入の50%を貯蓄に回せれば15年で3000万円貯まる。
  • 貯金に魔法はない。楽しみながらコツコツ積み上げるのが王道。

 

貯金は何が正解ということはありません。みなさん試行錯誤しながら、楽しみながら貯められるといいですね!

 
少しでも節約・貯金の参考になればうれしいです。

 

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