クラウドファンディング投資研究所

サラリーマンを卒業した不動産鑑定士がクラウドファンディングに投資してみる(予算3000万円)

リートと不特法クラウドファンディングの規模には圧倒的な差があった

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こんにちわ、オンライン飲み会ではなぜか飲み過ぎます、トッティです。

  

コロナの影響がとんでもないことになっていて、不動産市場も混乱期に突入しましたが....”いろいろ選べる”という意味では、近年は不動産投資の選択肢が増えましたね。

 

一般的にリートは世間でもよく知られていると思いますが、2018年後半からCREALなどの不特法クラウドファンディングも台頭してきました。

 

どちらも不動産を小口化して投資する手法(証券化スキーム)です(基本的に収益を生む不動産ならなんでも証券化できます)。

 

今回は、国交省が公表している「不動産証券化の実態調査」の最新版が更新されましたので、リートと不特法クラファンについて比較してみました。

  

→FANTAS funding公式ページ

 

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リートと不特法クラウドファンディングの規模の比較 

 

↓のグラフは、スキーム別の不動産の取得割合の推移です。

 

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出典:国土交通省「平成30年度不動産証券化の実態調査」建設産業・不動産業:不動産証券化の実態調査 - 国土交通省

  

まず目を引くのは、平成20年のリーマンショック前の異常な過熱っぷりだと思いますが、これはいわゆる証券化(ファンド)バブルですね。

 

今回はそれはおいておいて。

 

↑のグラフうち、

 

  • 紫:不動産特定共同事業
  • 青:リート(私募リート含む)
  • オレンジ:その他私募ファンド

 

です。

 

これを見るとリートと私募ファンドがほとんどで、 不特法(不動産クラファン含む)はほとんどないことが分かると思います。

  

平成 30 年度に取得された資産をスキーム別にみると、リートが約 2.0 兆円で全体の約 42.4%を占め、不動産特定共同事業が約 0.1 兆円となった。

出典:国土交通省「平成30年度不動産証券化の実態調査」

 

リートも不特法クラファンも売買を繰り返す永続的なファンドです。

 

ただ、リートは数十億~数百億円といった大口が多いのに比べて、不特法は数千万~数億円の規模の小さな物件が多いので、ここまでの差が開いたんだと思います。

 

(おまけ)用途別の取得実績の推移

 

このほか、同調査では用途別の状況もグラフで示されてました。

 

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近年はホテル・旅館(青色)が増えてましたが、2020年以降はコロナの影響で大幅減が予想されます。

  

不特法クラファンが注目されるタイミング

 

2017年12月に不動産特定共同事業法が改正され、インターネットでクラウドファンディングに投資ができるようになりました(不特法クラファンの始まり)。

 

まだまだ不動産市場はリートが牽引してますが、コロナの影響で変動相場であるリートのボラティリティは高まる中、価格が安定する不特法クラファンが注目されるタイミングかな...と思いましたので、記事にしてみました。

  

→Rimple公式ページ

 

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※クラウドファンディングは元本を保証する商品ではありません。投資する前は、ご自分でよく調べてくださいね。

   


  

【クラウドファンディング投資額集計】 

業者 投資額 累計分配金(税引前)
OwnersBook 1,700,000円 154,045円
SBISL  1,420,000円 212,103円
maneo(109万円期失) 1,890,000円 295,830円
クラウドバンク 577,000円 309,877円
creal 1,120,000円 50,748円
FANTAS funding 750,000円 17,903円
SAMURAI FUND 650,000円 15,544円
Rimple 200,000円 0円
Funds 200,000円 15,403円
SYLA FUNDING 200,000円 0円
CRE Funding 100,000円 0円
Joint α 100,000円 0円
クラウドクレジット 200,000円 16,846円
Pocket Funding 142,000円 4,194円
ASSECLI 30,000円 0円
COOL 0円 111円
LCレンディング(撤退) 0円 18,831円
合計 9,277,000円 1,111,435円

 


  

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