気になっていたプロパティプラスのキャンペーンファンド「Branche阿佐ヶ谷ファンド3」が公開されました!
前回の「Branche阿佐ヶ谷ファンド2」もキャンペーンで利回り10%でしたよね。こっそり狙ってましたが、仕事が立て込んでしまい開始時間にスタンバイできませんでした・・・
同日に募集された利回り3.5%の「Branche桜山Ⅲファンド2」には投資できたんですけどね。
今回はさすがにプロパティプラスが投資家に知れ渡ってきたので激戦になりそうですが、なんとかこのファンドには投資しておきたいな~と思います。
\利回り10%のボーナスタイム!/
Branche阿佐ヶ谷ファンド3
- 募集金額:2500万円
- 利回り:10%(年利)
- 運用期間:3ヶ月
- 募集開始:2021年8月4日12時~
※property+は事前入金で先着式であることにご注意を。
今回は阿佐ヶ谷の区分レジデンス2戸セットですね。
この利回り10%について、プロパティプラスでは「通常の想定利回り(年利)は3.3%前後の物件です。」とあります。
これはインカム利回りのことだと思いますが、インカム+キャピタルを合わせた利回りは・・・うーん。僕の感覚だと中央線の杉並エリアであれば3.7~3.8%くらいかなと思います。
実際のところ、プロパティプラスの不動産鑑定評価書の鑑定利回り(直接還元法の還元利回りのこと)は3.7%になってますね。
あ、別に合わせたわけではありませんよ!鑑定利回りが違うと思えばはっきり書きますから(笑)
なので、まあ、阿佐ヶ谷駅徒歩10分の新築ですから・・・区分であることを考慮しても、普通はそのくらいの利回りになるのかなと思います。
それにしても、ちゃんと鑑定を取って、しかも会員限定ではなくて一般公開してくれるプロパティプラス。すばらしいですね。こういう業者、好きです。
プロパティプラスでも本ファンドは「キャンペーンファンド」と位置づけてるとおり、大盤振る舞いの利回りであることは間違いないところですね。
外観は上の画像を見ていただくとして、部屋も綺麗です。さすが新築のデザインマンション。 スタイリッシュなデザインです。
プロパティプラスの安心感
プロパティプラスといえば飯田グループの株式会社リビングコーポレーションが運営する不動産クラウドファンディングです。
不動産クラウドファンディングでは、
- 物件の目利き力(不動産価値の見極め)
- 不動産価値を毀損させることのない商品設計
- 運営の倒産可能性の排除
などのバランスが大切ですが、「運営の倒産可能性の排除」という点ではプロパティプラスは安心感がありますよね。
利回り10%のボーナスタイムもそのうち終わるでしょうから、本ファンドには投資しておきたいと思います!
\利回り10%のボーナスタイム!/
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