不動産クラウドファンディング投資研究所

サラリーマンを卒業した不動産鑑定士が、不動産クラウドファンディングに投資してみた

【利回り36%】COZUCHIから「六本木事業用地ファンド」の分配

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COZUCHIから「六本木事業用地ファンド」の分配がありました。

 

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(引用)COZUCHI(赤枠は筆者)

 

配当利回りの内訳はこちらです。

 

  • インカム配当:年利換算2.5%(当初想定どおり)
  • キャピタル配当:年利換算約33.5%(当初想定17.5%)
  • 配当利回り計:年利換算約36.0%(当初想定20.0%)

 

出資期間が2021年9月21日〜2021年11月30日ですから、たった3ヶ月足らずの運用で元本30万円の利益が21,210円(税引前)に。配当利回りは年利換算で約36%です。

 

いや~、あらためて見てもすごいですね。ありがとうございます。

 

ちなみに↑の収益表には6月にも収益がありますが、こちらは伝説の「練馬区 武蔵関Ⅰファンド」です。

 

出資期間が2021年5月16日〜2021年5月28日という2週間足らずで元本20万円の分配金が20,193円(税引前)に。利回りは当初の12%が283.5%に化けました

 

【関連記事】COZUCHI(旧WARASHIBE)の実績利回りがヤバい!

 

僕の中ではすっかりCOZUCHIが不動産クラファンの稼ぎ頭になってますし、今のところ順調ですので人気化する前から自分で調べ、投資先にCOZUCHIを選んだ自分を褒めてやりたいと思います(有森さんのアトランタ五輪、もう25年前ですか)。

 

※投資先は自分で調べ、自分で選びましょう。

 

さてさて。12月のCOZUCHIへの投資先は「渋谷区広尾底地プロジェクト」と「銀座EXITファンド」です。

 

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(引用)COZUCHI

 

これまでCOZUCHIでは落選が続きましたが、今月は運良く2ファンドに当選しました。

 

2021年のCOZUCHIの募集はこれが最後とのことなので、これで投資納めですね。こちらも売却時の利回りが楽しみです。

 

これで個人的なCOZUCHIでの運用額は現在150万円になりました。

 

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(引用)COZUCHI(赤枠は筆者)

 

クラファンの中ではCOZUCHIへの投資額が最も多くなりましたね。

 

COZUCHIを運営するラエトリ社長の武藤さんにインタビューさせていただいたときに、COZUCHIは累計調達額100億、200億を目指しますと仰ってたので、今後も個人的な投資額が増えていきそうだな~と思いました。

 

【関連記事】LAETOLI(ラエトリ)武藤社長インタビュー『不動産クラファンCOZUCHIの未来』

 

2021年は累計でCOZUCHIに200万円投資しているので、2022年は累計500万円(月30万円、年間360万円ペース)を目処にCOZUCHIに資金投入していこうと思います。

 

★COZUCHIキャンペーンのお知らせ★

 

今COZUCHIは一部のメディアから新規登録すれば(ちなみに本ブログはOKです)、アマギフ2000円分をプレゼントしてくれます。

 

本キャンペーンは先着1000名ですがCOZUCHIに問い合わせたところ、メディアを絞っているため、まだ余裕はあるそうです。

 

●キャンペーン期間

2021年11月13日〜2022年1月15日

 

●キャンペーン対象者

以下①②を満たした方が対象となります。

キャンペーン期間内に対象メディア経由で投資家登録の申請を行った方

期限:2022/1/15までに投資家登録申請

②審査を経て投資家登録完了

期限:2022/1/20まで(書類不備等があった場合はその修正・補完も含む)


対象メディア経由で申込が確認できない場合はキャンペーン対象外
先着1,000名限定ですが、まだ余裕があります。


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