不動産クラウドファンディング投資研究所

サラリーマンを卒業した不動産鑑定士が、不動産クラウドファンディングに投資してみた

COZUCHIから自由が丘きた『自由が丘一棟ビル』

 

COZUCHIから新ファンドがどんどん来ますね!

 

今回は全国的に知名度の高い街「自由が丘」です。ブランド力は十分。僕も一度は住んでみたかった街です。

 

(引用)COZUCHI

 

  • 想定利回り:5.0%(年利)
  • 運用期間:18ヶ月
  • 募集金額:6億円
  • 優先劣後:優先85.7%(投資家)、劣後14.3%(事業者)
  • 募集期間:下記参照

 

※総募集金額12億円のうち8/24(水)〜8/25(木)に特別優先権を持つ投資家様限定の優先募集(6億円)を行い、その後8/26(金)〜8/31(水)にて一般募集(6億円)を行う予定。

 

物件はこちらですね。COZUCHIから拝借しました。

 

(引用)COZUCHI

 

  • 東急東横線、東急大井町線「自由が丘」駅徒歩5分
  • 地積584.58㎡(敷地全体)

 

グーグルマップでそれらしいところにピンを落として見てみたら、この物件一発で見つかりました、すごい偶然(笑)。

 

(引用)COZUCHI

 

そのままグーグルマップで手抜き調査してみると、学園通り沿いに店舗がはり付いてますね。裏は戸建住宅が多いかな。

 

コヅチによると用途地域は近隣商業と第1種低層住居専用地域にまたがっているとのことですから、学園通り沿いが近商、その裏が1低専なんでしょう。

 

裏に入れば富裕層向けの規模の大きめな戸建住宅や低層共同住宅が建ち並んでますから、住環境の良い閑静な高級住宅地という印象です。また鉄道2線が使えて渋谷から8分、横浜から18分と交通利便性も十分ですね。

 

まあ、この辺はコズチの情報をそのまま書き直しているだけですはい。

 

名声の高い自由が丘です。なかなか物件が市場に出ないでしょうが(以前、自由が丘の土地取引を調べた時は、水面下の取引が多くてあまり取引事例はなかったと記憶しています。当時の情報で住宅地で100万/㎡以上、駅近くの商業地ならその数倍?)、優良物件であれば店舗でも需要は高いのではないでしょうか。

 

地積584.58㎡もありますから、更地としてのポテンシャルも高いんでしょうね。

 

対象を含め、周りのビルもそこはかとなくオシャレです。商圏は周辺住民が中心となりそうですが、住民の属性も高そうだな。

 

それに自由が丘駅周辺は地区計画も決まって再開発も決定されてますしね(令和4年度:権利変換計画認可、令和5年度:工事着手、令和7年度:建物竣工)。

 

自由が丘一丁目29番地区第一種市街地再開発事業:目黒区公式ホームページ

 

その他、COZUCHIによると「目黒区が都市再生推進法人として指定した株式会社ジェイ・スピリットが推進する街づくりエリアに位置する」とありますし、今後、再開発の進捗により人が増えれば物件の価値も上がっていくのではないでしょうか。

 

(引用)COZUCHI

 

また、テナント賃料改善でバリューアップも見込めるとのこと。この辺はこれまでのCOZUCHIの実績から十分信用できると思います。

 

(引用)COZUCHI

 

ということで、コズチはすっかり人気者になり最近あまり投資できてませんが、今回もしつこくチャレンジしてみたいと思います。

 

→COZUCHI

 

★COZUCHIキャンペーン★

 

今COZUCHIでは2つのキャンペーン実施中です!そろそろ〆切なので再掲しておきますね。

 

(引用)COZUCHI

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■キャンペーン適用条件

1. 会員登録の申込時点から一定期間内に投資家登録を完了させた方。
2. 投資家登録完了日から150日以内に10万円以上の投資をした方。※登録後初めての投資に限ります。


■キャンペーン賞品

投資額の1%相当のAmazonギフト券


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2022年7月5日(火)~ 2022年8月31日(水)

 

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→COZUCHI

 

\2つのキャンペーン中!/

COZUCHI